日記みたいなメモ 2026年6月
2026/6/3
シロップみたいに水平線に濃いネオンピンクの色がたまっている。パステルみたいな夕焼けも好きだけれどとっぷり濃い色もいい。
📖今手元に耳で読みやすい本がないので、耳で聴きつつちらちら文字も追いながら。『その子どもはなぜ、おかゆのなか煮えているのか』(アグラヤ・ヴェテラニー/松永美穂訳)を読む。サーカスの話は好きだ。楽しくても、哀しくても、残酷でも。覚えているサーカスの話といえばなにかな。ジョン・アーヴィングの『サーカスの息子』も好きだし、ガブリエル・ガルシア=マルケスの『無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語』、ミヒャエル・エンデ『サーカス物語』、テオ・アンゲロプロスの『旅芸人の記録』、ちょっと違うけど空中ブランコ乗りになりたいと夢見たきっかけの『ベルリン・天使の詩』とか、『ブリキの太鼓』も。
子どもの頃、サーカスの人になりたかった。半分達成しているかも。移動しながら、芸をする。
2026/6/1
そのことが引っかかって他の大事なことも好きなことも手がつかなかったのだけど、ここで今更ちびちびと温存したってもうしょうがないじゃないか!と思い切ることにして、土台づくりをしたり豊かでいられそうなことに注ぐことにした。楽しいこと、ではなくて自分の芯が大事だと感じていること。そう決めてみたもののやはり薄っすら焦るけれど焦ってもついてこない。辛うじてついてこさせられるところだけ抜き出して、頑張る。
今日はプレゼントとして派遣されたのだけどとても喜んでくれて嬉しい。この技術を手に入れてほんとうによかった。レジデンスにつながるといいな。
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